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「歩き愛です(あるきめです)」の将来像

▶事 業 目 的

1 住民の健康推進→医療費抑制
2 地元商業・サービス活性化
3 地域住民の地元を愛でる意識の醸成
4 観光誘客
    

これらを原則、公費をかけずに実現する画期的な試みです。
「歩き愛です(あるきめです)」は商標登録を済ませています。
「GS世代研究会」に集う自治体、幹事企業、地元中小企業が力を合わせて推進します

▶特     徴

地域密着経営をする中小小売サービス業が中心になり、「歩き愛です(あるきめです)」を顧客確保のため主体的に運営する。1日だけのイベントだと天候に左右されるが、この事業は日々の生活に根差すのでそうした心配はない。

楽しみながら「歩数計ライフ」が身につく。住民健康イベントとして無理なく根付く。歩くことが得になり、共通の話題ができ、健康寿命延長という目標への最短の事業。

歩数計を購入し、サーバー管理するといった膨大なコストを税金など公費で負担する必要がない。初期コスト、ランニングコストゼロ。
チラシ・ポスターなどにより「歩き愛です(あるきめです)」事業の周知、イベントの周知と当日の運営程度の費用で実現する。
後は首長自らの歩数計ライフを公開することなどで運動の先頭に立てばより一層効果がある。

小売業にすればコスト負担はきわめて少なく顧客の固定化を図れる。これまでかけていた顧客維持経費の範囲内で押さまるし、『幽霊会員』はいなくなる。